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2007年8月

2007年8月26日 (日)

JA2429津軽海峡ツアー成功BBQ大会

津軽海峡ツアーの報告はコッソリと更新しています~♪

8月26日(日)
津軽海峡ツアーが無事に終えて、飛行場ではBBQ大会が執り行われました~!。愛さんの「秋刀魚食べたい」とのリクエストに応えて釧路沖で獲れた秋刀魚を炭火で焼きました~
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嘴は黄色く、尻尾はぴんと立っています~♪

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一方、JA3333は職員2名、クラブ員1名の豪華クルーにより北海道の別海へと飛び立って行きました~

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秋刀魚、苦いdすかぁ?(笑)

この後、JA2429をフェリーバックした時、SWDさんとソアリングして味をしめた私は禁断?のピュア・グライダーに乗ってみました。もちろん教官はSWDさん、機体はグローブTwin II、G109Bと同じメーカーなので馴染みやすかったのか1時間近く浮いていました~♪う~みゅ、エンジン付いていないから嫌だとか言っていたけど面白いぢゃん(笑)

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夜になっても廃人の宴は続きます(爆)

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2007年8月25日 (土)

廃人の集いin成田

8月25日(土)

 津軽海峡ツアーの報告は、ボチボチ書いています。時々こっそり更新していますのでチェックして見て下さい。

 さて、本日は昨日の疲れを癒すために飛行場でマッタリと過ごしました。もちろん、飛ばずにクラブハウスでゴロゴロしていました(誰だ?邪魔だとか言うヤツは)

 夕方になって飛行場から成田市内の居酒屋に移動します。今夜は廃人の集いが成田で開催されました。予定では津軽海峡ツアーのヒーロであるF沼さんが出席する予定でしたが、諸般の事情により残念ながら欠席。代打としてモグラの練習生2人が参加となりました(笑)

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左から順に、首謀者のT辺さん、飛行機練習生のM田さん、モグラ練習生のI川さん、同じくM田さん~

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左から順に津軽海峡ツアー参加のN美教官、今回の参加者で唯一「非廃人」なO曽根整備士の奥さん、そして私(やっぱり邪魔?)

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2007年8月24日 (金)

フェリーバック②

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8月24日(金)
青森空港~仙台空港GPS航跡
青森空港08:55→仙台空港11:50
飛行時間2時間55分

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青森空港~仙台空港GPS高度

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ホテルの部屋から見た、青森駅前
今朝は快晴!猿でも飛べる一日になりそうです(嬉)

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バスマンT野氏向け特別サービス画像「青森市営バス」なんか車体が傾いているのは気のせいでしょうか?。SWDさんと合流して6時55分発の空港行きバスに乗ります。1週間前と違って肌寒いです。

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空港管理事務所でツアー期間中の着陸料と係留料の清算をします。運航表示パネルにはJA09AWの文字が!昨日は16時45分に出発して釧路に向かったんですね!と、言う事は途中から夜間飛行ですね!凄い~!

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厳重に係留されていました~

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機体カバーを外して出発準備をします~

気象に行ってエンルートの天候を調べたり、CABで仙台までのフライトプランを提出したりで出発は8時55分となりました。私は右席に座ってチャンピオンのフライトをジックリ見学させていただこうと思ったのですが諸般事情(チャンピオンは右席がお好き)により私が左席をさせて頂きました。それでも、離陸後、八甲田山へのソアリングや八幡平~岩手山へのフライトではSWDさん自ら操縦してサーマルの捕らえ方を実践してくれました(やっぱり凄いわ~)

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本日のフェリーバック・クルー

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八甲田山でリッジソアリング~残念ながら山頂は雲が被っていて拝めませんでした~

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十和田湖ブルー

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八幡平の北側、大沼温泉付近でサーマルを捕らえて上昇します。

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八幡平~

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岩手山の北側から反時計回りに回り込みます。岩手山を境に太平洋側と日本海側で「空気」が違うのが実感できました。写真では判りにくいですが、太平洋側の雲は雲底が日本海側の雲より1,000ftほど低く湿っている事がわかります。視程も太平洋側の方が悪くなっています。

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田沢湖~

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岩手山をグリグリと攻めた後は田沢湖をめぐります~しかし、なんて言う色でしょうか!本当に絵の具の様な色でした~凄く綺麗です。

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田沢湖の後は大曲(大仙市)を目指します。日曜日に行われる大曲の花火大会を見るためにキャンッピングカー仲間の2台が陣取っているとの事で上空に向かってみますが、キャンピングカーだらけでどれだか判りません。上空から携帯電話で確認sると「手を振っているよ!」との事ですが、そこらじゅうで手を振っています(笑)
それにしても、凄い数のキャンピングカーですね!ここはキャンプ場ではなくただの川原ですよね?花火大会当日はどんなんなっちゃうのかな?

大曲の後は栗駒山の西側を雲を避けながら通って、むかしスキー初心者(今でも初心者)だった頃にいきなり上級者コースに連れて行かれて酷い目にあった「オニコウベスキー場」や間欠泉、鳴子温泉を経由して古川に向かいます。

 古川まで出てしまえばあとは平野なんですが、平日の松島TCA→霞の目(宮城TWR)→仙台TWR→仙台GNDは忙しくてテンパッテしまいそうでした(焦)。仙台はRWY12に着陸、スポットはターミナル側の12番でした。

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仙台空港~大利根飛行場GPS航跡
仙台空港13:48→大利根飛行場16:03
飛行時間2時間15分

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仙台空港~大利根飛行場GPS高度

仙台空港ではJMGCの某Sクラブ員と一緒にランチをとる事にしました。S氏は仙台空港に乗り入れている航空会社の地上職員として勤務されています。ランチは当然、牛タン定食(牛タン1.5倍)です(笑)

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お隣にキャラバンが停まっていました。機長さんは知り合いかも~?と思いましたが違うようでした~

昼食後、飛行場のお土産を購入して、いよいよ最後のレグです。天気は快晴で「猿」でも飛べる気象です。

機体に乗り込み、出発準備を完了してGNDを呼びます。12番スポットからRWY27の手前B5でホールドする指示です。情報官室の表示ではアクティブ・ランウェイは09と12だったのに何故かRWY27?

TWRのATCを良く聞いているとWIND150at9kt・・・・ほへ?背風ぢゃんか!航大のキングエアーも背風着陸で接地点がのびのび~!う~みゅ、背風5kt以上は経験ないしなぁ~!でも滑走路は残り2500mもあるから大丈夫かな?

次から次へと到着機があって、なかなか順番が来ません。TWRの告げる風はwind150at11kt・・・ひえぇ~10kt越えたぢゃん!もうダメ!いやだぁ~!

と、言う訳でTWRに「Request RWY Change due to Tail Wind」とお願いしちゃいました。そうしたら「その場で180ターンしてD1からRWY12に行ってください」と日本語で指示が来ました~!D1に向かう途中で着陸した中国国際航空機とCタクシーウェイでヘッドオン~!まだ距離が十分あったけど、ちょっと怖かったですさっさとD1に入りRWY12に向かいます(笑)

教訓~GNDでのファーストコンタクトの時、風を考えてRWY27を拒否してRWY12をリクエストすれば良かった!

RWY12を離陸した後は角田滑空場上空を通過~残念ながら平日なので誰もいませんでした。3,500ft位にヘイズトップがあったので巡航高度は4,500ftとして順調に海岸線を南下します、このコースは何回も飛んでいるので退屈~!右席のSWDさんは・・・寝てます(笑)

関東平野に入って百里基地の西側を経由、霞ヶ浦基地の管制圏をクロコンして大利根にたどり着きました。仙台空港-大利根飛行場は追い風もあり2時間15分でした。

無事にフェリーバックが完了して、津軽海峡ツアーは終了しました~

後は、恐怖「飛行料金の精算」が待っているぅ~(笑)

 

 

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2007年8月23日 (木)

フェリーバック①

津軽海峡ツアーの報告が終っていないのにフェリーバックの報告です(謝)

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8月23日(木)
会社を早退して東京発16時56分の「はやて27号」八戸行きで青森空港に置き去りになっているJA2429のフェリーバックに向かいます。同乗して頂くSWDさんは2本後の「はやて」で来ます~

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福島駅到着間際で日が沈みます。普通車は混んでいたため奮発してグリーン車にしましたが、前席に「ぶるじょわ」なオババが孫を2人連れて乗り込んでいました。ビジネス客が仕事を終えて静寂な空間を求めて「グリーン車」に乗っているのに子供2人が「ギャーギャー」うるさくて、たまりかねた客が注意するが一向に静まらない・・・・・(怒)
  しかも、このオババは車掌を捕まえて「ちょっとぉ~あなた!暑いわよ!もっと涼しくしなさいよ!」とか文句言っているし・・・電力事情を知らんのか?

 このうるさいガキとオババは二戸でようやく下車してくれた♪

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 八戸で青森行きの特急「つがる27号」に乗り換える。当然グリーン車乗り継ぎですが、つがる号のグリーン席は先頭車両の一部に16席しか無い!飛行機のビジネスクラスみたいです。お腹が空いたので東京駅で購入しておいた「北海味メッセ1700円」を食べる。
 しかし、このグリーン席でも集団出張のオヤジj達が酒盛りを初めて煩い~(怒)。比較的空いていたので車掌に頼んで離れたシートに移動する。
1時間強の乗車で青森駅に到着~

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 懐かしい青森ベイブリッジやアスパムが見えてきた。青森駅に降りると1週間前と違って少し肌寒い気がした~
 今日、大利根を出発したJA09AW瀬尾さんから電話があった。瀬尾さんは青森で給油した後、釧路空港に到着したそうだ。凄い~

 今夜のホテルはツアー中も宿泊した東横インだ。

 

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2007年8月19日 (日)

タンデムファルケ

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ちっとも、津軽海峡ツアーの記事がすすんでいません(謝)・・・・・

 今日は昨日と違って暑い一日でした~
JA2429は青森空港に置いてきぼりなので、大利根のグローブは1機体制です。それなのにグローブの訓練生が大勢来たのでライセンシーは「別の飛び道具で遊びなさい!」って事になりました。丁度、JA907B/SF28Aタンデムファルケが空いていたのでS藤さん、ソルジャー小林、の3人でタンデムファルケの練習をしました。教官はK林教官です。

 先ずはS藤さんが挑戦します。S藤さんはRF5でライセンスを取ったので数十分の練習でタンデムファルケをチェックアウトしてました(凄) さすがRFライダー!

 続いて、けいぶんの練習です。以前、ロータックスファルケに乗って操縦かんを引くとお腹に閊えてフレアー操作が十分に出来なかった事があって「ファルケ」を敬遠していましたが、この機体はちゃんと操縦かんを引く事ができました(笑)。私も50分位の練習でチェックアウト出来てタンデムファルケな操縦感覚を十分に楽しむ事が出来ました(嬉)

 3人目はソルジャー小林です。ソルジャー氏もあっと言う間にチェックアウトしてタンデムファルケを楽しんでいました。

・・・・と、言う訳で今日は「タンデムファルケ」な一日でした~
3人の廃人のチェックアウトをして頂いたK林教官、ありがとうございました~

終わり

 

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2007年8月18日 (土)

臨時サイン会~!

 津軽海峡ツアーから帰って来た翌日は大利根飛行場に顔を出しました。津軽海峡ツアー自体は続行中で後半組の方々が飛んでいます。どうやらフェリーバックは諦めて現地でローカル飛行しまくるつもりです。

 大利根飛行場は昨日までと、うって変わって涼しく過ごしやすい一日でした。そんな中、関西方面から学生さん達がグライダーに乗りにやって来ました「あふたー・もぐら・そろ」をお持ちでしたので、臨時サイン会になってしましました。著者としてはとっても嬉しかったです~♪

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写真はTK野氏撮影

津軽海峡ツアーのフライト記「こっそり」更新しています(笑)

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2007年8月17日 (金)

青森から帰宅・・・でもJA2429はまだ・・

こんにちわ~
久しぶりの更新です。

 青森発0940のJALで帰宅しました。
JA2429と今回のツアー参加者は帰りのフェリーが出来るか心配です。
天気予報では来週後半にならないと関東まで帰ってこれなそうですねぇ(泣)

 今日の青森は晴れ間も見えそうだから開き直って楽しくローカルフライトに徹するのも良いかもしれませんね~

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こんな時は美味しい物を食べて楽しく過ごしましょう!

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函館の「活き烏賊の踊り丼」




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津軽海峡ツアーその8

8月17日(金)
RJSA 170000Z 35004KT 5000 VCFG BR FEW001 SCT002 BKN007 20/19 Q1010
RJAA 170500Z 10011KT 9999 FEW035 SCT180 BKN/// 32/23 Q1006 NOSIG
 
ツアーはまだ続きますが、私は0940発東京行きのJAL1202便で帰ります~♪

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2007年8月16日 (木)

津軽海峡ツアーその7

8月16日(木)
曇り~蒸し暑い


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朝一番の定期便でF沼教官、ご到着。さっそく廃人共に拉致されて気象やCABに連れまわされる。(笑) 5日連続北海道上陸を目指しますが今日の天気は手ごわそうです。

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地上班のバスマン、A曽さん、けいぶんは鉄路で函館に向かいます。 蟹田の付近は降雨があります。JA2429は無事に津軽海峡を越えられるでしょうか?。写真は特急スーパー白鳥車内です。指定席は満席の為、自由席に分散して座っています。

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まもなく青函トンネルに突入!その頃、JA2429は・・・

編集中

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鉄路部隊は無事に函館に到着。青空が見えます。

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市場の食堂で、サッポロクラッシック~♪ぷはぁ~幸せ~!

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ウニを撮影する廃人達・・・美味しかったです(笑)

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函館と言えばイカですよねぇ~!これは「活き烏賊の踊り丼」醤油を垂らすと烏賊の足がクネクネと踊りだします。おとなしくなったら食堂のオバチャンが食べ易いように切ってくれます。新鮮でとっても美味しかった~♪

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イカを食べて踊り出す、バスマン氏・・・(笑)。踊りだすほど美味しかったようです(爆)

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お腹が一杯になったので鉄分を補給に行きます。3人共「鉄ちゃん」でした~(笑)

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路面電車に萌えるオトコ、バスマン!

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向かった先はなんと「車庫」です。本当に皆「鉄」なんだからぁ~

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路面電車の出庫風景

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さりげなく、集電装置を撮影したり・・・

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ポイントを撮影したり・・・

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こんなところも撮影しちゃったりして鉄分補給します(笑)

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2007年8月15日 (水)

津軽海峡ツアーその6

8月15日(水) 晴れ~曇り~晴れ

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青森空港を離陸して、八甲田~十和田湖経由で大館能代を目指しますが途中で断念。田舎館のたんぼアートを撮影して青森空港に帰りました。

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雲が多かったのであまり無理は出来ません。矢立峠まで行って180度ターン~

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空港まではバスマン氏の運転です。白線の枠内に駐車する時に車体がいつもより小さすぎるのか???

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今日の一番手はバスマン氏とN美教官が青森空港でストップ・アンド・ゴーを行います。長い滑走路があるので、着陸したあと、滑走路上で一旦完全に停止してから再度離陸します。写真はスポットから滑走路に向けてタキシングするJA2429

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滑走路手前で一旦停止します。

バスマンのストップ・アンド・ゴーを見ていたらA曽さんが到着しました。送迎デッキでバスマンに飛行を見守ります。A曽さんは今日のフライト準備をします。

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A曽さんがフライト準備をする間に、バスマンを誘って大館能代空港まで行ってきます。青森空港も大館能代空港も晴れで飛行の支障になる気象状態ではありませんでしたが・・・・

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八甲田~十和田湖方面は雲が沸いています~写真は酸ヶ湯上空

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八甲田山の山頂は雲の中です。写真は高田大岳?

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十和田湖に向かいますが、湖面は霧に覆われて視界は最悪です。近くの沢では青森県警ヘリが遭難者の捜索を行っています。ダイレクトに大館能代に行くのは無理なので弘前方面に抜けます。

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弘前上空は晴れていて雲は無かったのですが、ほんのちょっと山に入っただけでこのあり様です。大館能代レディオに通信設定して空港の気象をもらいます。峠の向こうは晴れているし奥羽本線沿いの道は陸路で何回も通った事があるので高度を下げて線路をトレースして行こうと思いましたが右席のバスマンが凍っているので断念!180ターンして弘前に向かいます。
大館能代レディオに「エンルート上に雲が多いので青森空港に引き返します」と宣言して弘前に向かいます。ほんの少し離れた弘前上空は快晴です。ここから海岸線に出て大館能代に向かう事も考えましたが、予定より時間がかかるしA曽さんが待っているので引き返し決定!

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弘前から青森空港に向かう途中、田舎館のたんぼアートを空撮する事にします。ここは空港から7nmしか離れていないし滑走路の延長上ですので青森TWRに空撮する旨通報します。TWRから「Report Complete Mission」を指示されます。撮影終了を通報して青森空港に向かいます。TWRの指示とおりRWY24のレフト・ダウンウィンドに進入します。定期便の出発機がある様です、T3からのインターセクションディパーチャーを要求しています。おっと、今度は定期便の到着機がハイ・ステーションを通報してきます。こっちはどうなるんだぁ~と思っていたら「JA2429、青森TWR You are NO.1 Approach」と言ってきました。続いて出発機が離陸していきます。先ほどの到着機はベースターンを始めたので、こっちはちょっとサイドアプローチぎみに進入します。オン・ショート・ファイナルで到着機はコンプリート・ベース・ターンとなりました。焦ります。最初の接地帯標識で接地して標識内で停止、「青森TWR、2429、ピックアップT4」「2429、タクシー・ツー・スポット・ビア・T4」その後、定期便はスムーズに着陸、「JA2429 青森TWR、Thank you for cooperation. 」う~ん、なんだか嬉しいな!

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2007年8月14日 (火)

津軽海峡ツアーその5

8月14日(火)
晴れ→暑い!


今日の第三次北海道上陸隊はN美教官とF坂練習生です。青森を離陸して積丹半島や羊蹄山を見て函館に向かう計画。函館で休憩後、一旦青森空港に帰ってきて教官をSWDさんと交代、大館能代空港まで行ってタッチアンドゴーをすると言う。F坂練習生は一日中飛びまくります!。地上班はレンタカーで八甲田~奥入瀬渓谷~十和田湖と涼を求めてドライブです!運転手はバスマン!

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運転手はプロのバスマン氏。普通車の運転は苦手のようで、後部座席の某教官からお言葉を頂戴する(笑)

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奥入瀬渓谷は涼しいです~

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緑がとっても鮮やか~

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あまりの暑さに飛び込もうとするバスマン氏と決定的瞬間を狙うタブパパ(笑)

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とっても透明度が良く、湖岸から一気に深くなっているのが判ります~

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水は冷たいですか?

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十和田湖でも飛び込もうとするバスマン氏・・・後ろから押してあげれば良かった(笑)

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ランチは奥入瀬の蕎麦屋さん。馬刺しも美味しかった!
タブパパが狙っていますニャー!

お昼を食べた後、青森空港に戻るとN美教官とF坂さんが北海道から戻って来ていました。F坂さんの右席教官をN美さんからSWDさんに交代して、JA2429は秋田県の大館能代空港でタッチアンドゴーをしに行きます。我々がN美教官をホテルまで送って青森港の青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」の見学に行きます。八甲田丸が係留されている岸壁には「津軽海峡冬景色」の歌碑があり、前に立つと「津軽海峡冬景色」が大音量で演奏されます。タブパパやバスマンには事前に案内しておいたのですが、うかつにもタブパパが歌碑に近づいたとたん「プチっ!」と言う音がしたと思ったらジャジャジャジャ~ん♪と始まっちゃいました。 タブパパが思わずたじろぐのを見て笑っちゃいました(笑)

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八甲田丸のエントランス
バスマンが楽しそうです♪

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航空廃人ってヤツは意外と船舶廃人だったりもする!

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通信室には日本無線社製の通信機器がズラリと並んでいます。国際航路に従事する船舶みたいです。

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車両甲板にはディーゼル機関車や気動車が展示されていました。船内には当然レールがあります。

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青函連絡船の機関室(制御室)

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青函連絡船の主機(エンジン)凄くデカイ!

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この可動橋を渡って列車が連絡線に積まれます。

このあと、青森空港までJA2429のクルーを迎えに行きます。F坂さんは北海道~北東北と6時間も飛びまくったそうです。もう立派な航空廃人ですね。

当然、今日も3日連続北海道上陸を祝って宴会が行われました。残念ながら写真は撮り忘れました~

明日はSWDさん、F坂さん、タブパパが帰宅しA曽さんがやって来ます。

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2007年8月13日 (月)

津軽海峡ツアーその4

8月13日(月) 晴れ~快晴~暑い~

青森空港~旭川空港 08:00~10:35 2+35
旭川空港~奥尻空港 12:15~15:35 3+20
奥尻空港~青森空港 16:51~18:46 1+55
今日、一日の飛行場間は、なんと7時間50分!

 目を覚まし、部屋の窓から空を見上げると・・・快晴!。日頃の行いの良い我々は北海道行き出来そうです。青森空港の運用開始時間は7時30分なので、レンタカーで行く事にします。レンタカーの運転手はバスマンT野氏です。氏はバスの運転手です(笑)

 今日は飛行時間が長いので早く離陸したい。当然、作業は分担して行う事にした。第一レグの機長はタブパパなのでタブパパにはWX(気象)とCAB(航空局)に行って気象情報の入手とフライトプランの提出をお願いした。私はバスマンを引き連れて管理事務所からエプロンに出て、機体の係留を解いたり、飛行前点検を行う。

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青森空港~旭川空港GPS高度

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本日のクルーはタブパパ/タヌパパの猫オヤジコンビです~(笑)

 飛行前点検を終えたところで、タブパパがやって来ました。バスマンに見送られてブロックアウト時刻は8時丁度です。予定とおり北海道に向けて出発~♪

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青森空港を出発します~♪横長の画像はハイビジョンビデオカメラGZ-HD7の動画をキャプチャーしたものです。

 青森空港はRWY24で離陸、風は穏やかでしたが視程はあまり良くありません。まずは青森市街を目指します。

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青森市街が見えてきました。四角錘のアスパムも見えます。アスパムはリポーティングポイントでもあります。目立つからね!

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陸奥湾を突っ切り大間を目指します。相変わらず視程は悪いですね~!

 青森を離陸した後は青森市街上空を目指し、オーバー・アスパムをTWRに告げて管制圏を離れる。陸奥湾も視程が悪いが大間まで無事に飛行できた。函館レーダーを呼ぶと函館アプローチが応答して来た、スコークを貰ってレーダーモニターしてもらう。函館空港に向かう旅客機が函館アプローチを呼ぶと函館レーダーが応答していた。レーダーもアプローチも同じ周波数、同じ管制官だけど????が頭に浮かんでしまった。

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マグロ漁で有名な大間。本州の最北端です。

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やがて、JA2429は津軽海峡を渡りきり念願の北海道上空、函館空港をオーバーフィールドします。タブパパ機長の足元の窓から函館空港が見えます。(G109Bは足元に窓があって下方が良く見えます~♪)

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五稜郭も良く見えます~

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函館空港を過ぎると横津岳の航空路監視レーダーのサイトが見えます。左手には観光名所の大沼~

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駒ケ岳の麓には鹿部飛行場も視認できました。

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駒ケ岳の火口を見ながら噴火湾に抜けます。視程は少しずつ良くなってきました。

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噴火湾を渡ると海霧に浮かぶ室蘭が右舷に見えてきます。大洗からフェリーで渡道する場合は室蘭港の白鳥大橋を潜るんですが、懐かしく思います~♪

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前方には洞爺湖、有珠山、昭和新山、遠方左に羊蹄山が見えます。だんだんと北海道の深部に入ってきます。

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洞爺湖から支笏湖を抜けて石狩平野に向かいます。写真は支笏湖畔の美笛キャンプ場。キャンピングカーで渡道していた時に良く使用しました。ここからカヌーで湖面にでると澄んだ水は湖底まで見通せて空を飛んでいるみたいです。

支笏湖の北にある恵庭岳の頂をクルッと一周すると、硫黄の香りが機内に漂います(笑)。ここから札幌市街上空を経て岩見沢方面に向かいます。当然、札幌TWRとコンタクトしてトラフィック情報を入手します。札幌(丘珠)飛行場にも降りたかったのですが、スポットの割り当てが無いとの事で断念しています。使用申請だけはしておいたのですが・・・・。上空から見ると、スポット空いているぢゃん!(泣)・・・・・モグラは(大きいから)嫌われているのでしょうか?

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札幌市街を抜けて、岩見沢~美唄と飛行を続けます。当初、今回のツアーのベースに使用したいと思った美唄農道離着陸場も見えます。ゴルフ場の隣にあって大利根飛行場みたいですね!

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美唄農道離着陸場

美唄上空から滝川フライトサービスにコンタクトしてトラフィック情報を入手します。どうやら滝川上空はグライダーが沢山滞空している様なので、挨拶だけして砂川上空からダイレクトに旭川空港を目指します。この辺りはキャンピングカーで渡道する時に道東に行く中継ポイントなので懐かしく思えます。何故か毎回、滝川ICを降りて、赤平~芦別~富良野~美瑛と遠回りしていたなぁ~(笑)
 赤平上空から旭川空港の大雪TWRにコンタクト、「5nm West」でリポートしろと言う、そのコースだと旭川空港はRWY34で運用中で、旅客機が「KAGURA2 DEP」で飛んでくるんですけど・・・・と、言う訳でTWRに2,000ftまで降下する旨を伝える。案の定、我々の頭上を旅客機が飛んで行った~
 我々の目の前に大雪山系が広がる~天気は相変わらず「快晴」です!旭川空港のRWY34に着陸、この空港は小型機でもマーシャラーが誘導してくれる。今日のスポットは12番スポットです。機外に下りると北海道とは思えない灼熱地獄。燃料屋さんを呼んで航空ガスリンを給油します。旭川空港の航空ガソリンは需要が無いから今年の9月で供給終了だそうです世の中の流れはレシプロエンジンからタービンエンジンに主流が移っていてジェット燃料しか無い空港ばかりです。
 給油が終わり、管理事務所の螺旋階段で(暑くて)死にそうになりながらターミナルビルに向かった。所要時間は2時間35分でした~

さっそくターミナルビルの旭川ラーメンでお腹を満たします~

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旭川ラーメン「ミルクバター味」を食べるタブパパ~美味しそうですね!

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私はオーソドックスに「醤油味」のチャーシューです!こちらも美味しいですよ~♪

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旭川空港を離陸して、念願の大雪山系の登山!のGPS航跡~

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旭川空港~奥尻空港GPS高度

 涼しいターミナルビルで休憩をして、今回のハイライト、大雪山系のソアリングに出かけましょう。旭川空港~奥尻は私が機長を勤めさせてもらいます。フライトプランは美瑛-上富良野-富良野岳-十勝岳-芦別-札幌-羊蹄山としておきました。「美瑛-上富良野」ってのが観光らしくて良いですねぇ(笑)。

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出発準備するタブパパ~

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旭川空港RWY34で離陸してクロスウィンド・レグ

 旭川空港をRWY34で離陸、美瑛に向かいますが、到着機がある為、「Mainten Blw 1,500ft」をTWR指示されて飛びます。ちゃんとプランに観光ルート・・・ぢゃなかった飛行ルートを書いたので管制官が気を使ってくれるのが無線で判ります。美瑛の丘では対地高度が低いので「うねる大地」が良く見えます。「ケンとメリーの木」や「色彩の丘」の上空を飛んで上富良野の射爆場を迂回して十勝岳の麓に取り付きます。風は北西風ですので斜面上昇風があります。日照も強烈なのでサーマルもボコボコで昇降計がダンスしてます(嬉)
 キャンピングカーで何度も訪れた、十勝岳展望台が足元に~吹き上げ温泉の露天風呂を覗こうとと思ったら、あっと言う間に通りすぎちゃいました~(笑) 何度か十勝岳~富良野岳の間を往復して高度を稼ぐと稜線に出ます。遠く帯広市街が見えます~♪十勝岳の火口は噴煙を上げていますが瀬尾さんと訪れた時ほどは激しくありません。TWRの周波数から離れたので美瑛フライトサービスにご挨拶。時間があれば寄りたかったです~(悲)。また、この位置からなら北見フライトサービスとコンタクト出来るかと呼び出したのですがノーコンタクト、そう言えば今日は月曜日だから北見はお休みでした(残念)

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旭川空港をRWY34で離陸して美瑛に向かいます~♪

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大雪山系の登山?記は「続きページ」の「↓下の方」でご覧下さい!

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朝日岳を離れ美瑛滑空場上空を飛びます。

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こちらは美瑛滑空場の北端にある大倉さんの格納庫!

 富良野岳~美瑛岳~十勝岳~朝日岳と大雪山系の山々を眺めながらのフライトは格別なものですが、そろそろ離陸して1時間がたちました。そろそろ極楽山登りを終えて奥尻島へ向かう事にします。現在の高度は8,500ftです。西風が思った以上に強いので降下したいところですが、大雪TWR(旭川空港)を聞いていると出発機が「KAGURA2 DEP」で上がって来るみたいなので大雪TWRと通信設定をして空港の南側を8,500ftで西に向かう旨を伝えます。足元には昨年お世話になった美瑛滑空場が良く見えます。旭川空港をアビームした頃、出発機を視認します。今度は大雪TWRから到着機が5分後に「ASIBE」からある旨通報されます。出発機を視認したので4,500ftまでの降下を通報して降下開始~♪到着機が来る前に高度を下げます~
 野花南湖や芦別市街が見えてきました。旭川空港との距離は大した事はありませんが、途中に山が入り通信状況が悪くなる事が予想されるので早めに大雪TWRから離れます。
「大雪TWR、こちらJA2429です。お世話になりました」
「You are welcome!」

ちょっと嬉しい瞬間です(笑) 

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札幌(丘珠)飛行場上空

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札幌の中心部

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札幌市街

 芦別市街から砂川方面に向かって西に向かいます。滝川フライトサービスに挨拶を兼ねてトラフィックインフォメーションを聞くと同じ空域をグライダーが飛んでいるとの事で見張りをしっかりとします。また、砂川方面にヘリコプターがアウトバンドするとの情報をもらいました。札幌の街が見えて来たあたりで札幌TWRとコンタクト、飛行場上空をオーバーフィールドして西に行く旨とトラフィックインフォメーションをリクエスト。「Leaving  Frequency」と言われたと思ったらRemain Frequency」だった~(謝)すぐに気が付いてTWRに謝ってしまった!カッコワルぅ~(泣)

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羊蹄山の遠影

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羊蹄山の山頂を眺めます~

 丘珠飛行場をオーバーフィールドして更に西へ向かいます。前方には蝦夷富士こと羊蹄山が見えてきました。蝦夷富士と呼ばれるだけあって立派な独立峰です。時間があればゆっくりと山登りをしたいのですが今回は離陸してから既に2時間30分も経っています。ニセコの山を絡めて空撮したかったのですが、今日は山頂をグルリと一周して奥尻島へ向かいます。日本海の海岸が見えて来た付近で自衛隊の防空レーダーサイト、ヘッドワークと通信設定を行い奥尻島へ向かう旨とトラフィックインフォメーションをリクエストします。奥尻島へ行くには自衛隊の訓練空域を通過するので事前に三沢基地のセクタオペレーションセンターに電話連絡しておきます。ヘッドワークからはトラフィックは無しとの情報をもらい奥尻島へ北東からアプローチします。海が近づくに連れて視程が悪くなってきました。しかも西日の影響が相乗効果で見づらいなぁ~

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奥尻空港RWY13に着陸

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管理事務所の職員が誘導してくれます。見た事のあるモールが停まっています。

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大利根でもおなじみのスティガーさんでした!

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奥尻空港の定期便は1日1便!

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りっぱなターミナルです

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タブパパが水槽の蝦夷馬糞海栗の撮影中!

 旭川空港を離陸して3時間20分のフライトで奥尻空港に到着。スポットには見慣れた赤いモールが停まっていて機長のスティガーさんと再会を喜び合います(笑) 空港管理事務所で使用申請書を提出、着陸料を支払ってターミナルに行くとガランとして誰もいませんでした。この空港の定期便は1日1便ですので当然かもしれません。立派なターミナルが寂しいですね!ターミナルの外にでても何もする事が無いのでタブパパと二人でジュースを飲みながらしばし休憩。水槽には奥尻島名産の蝦夷馬糞海栗が居ました!(笑)

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奥尻空港-青森空港GPS高度

 さて、十分に休養したので青森空港に帰る事にしましょう。フライトプランを函館空港情報官室にTELして入れます。ルートは大島-小島-竜飛岬(たっぴざき)。所要時間は1時間45分です。大島は津軽海峡の西に浮かぶ無人島で視程が良い時は津軽海峡を航行するフェリーからも良く見えます。瀬尾さんに連れて来て頂いた時は雲海がとっても綺麗でした。

 空港管理事務所に挨拶してスポットに出ます。機体に乗り込んで準備していたら管理事務所の方がこちらにやって来ました。????何かなぁ~と思ったら函館/青森のLatest METARを印刷してきてくれたのでしたぁ~感謝!。今日の青森空港の日没は18時40分ですので十分日没までには帰れます。もちろん、空港の運用時間は21時までだし、機体は夜間飛行OKですが、乗員は夜間飛行の経験に乏しいので日没までには帰着したいのでした。奥尻リモートとコンタクトして滑走路をタクシーダウンします。せっかくだからフルレングス使いましょう(笑)。西日を背に受けながらRWY13を離陸、離陸後は奥尻VORの195ラジアルをアウトバンドすれば大島に行けるハズでしたが、前方に白い大きな船を視認した機長はそちらに向かいます。接近するとやはり新日本海フェリーの「らいらっく」か「ゆうかり」でしょうか?船尾に回りこみ船の左舷側から抜きますが、意外と速くてなかなか追い抜けません(笑)

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 記念撮影後、大島に向かいますが視程が悪くて島影は全く見えません。再度、奥尻VORの195ラジアルに乗ります。(GPS航跡で上手く乗っている)
 大島に着く頃には太陽は西に大きく傾いて写真撮影には不向きでしたが、島全体を覆う緑の苔がとっても綺麗です。大島から小島へと向かいますがやはり視程が悪く、松前はうっすりとしか視認できません(泣)とは言うものの天気は良く海も穏やかです。暫くすると竜飛岬(たっぴざき)が見えてきました。津軽半島をゆっくりと、何故かスローフライトの復習をしながら飛行します。(う~ん、日没はまだかぁ~!)。昨日、SWD教官とバスマンは定期便の到着が重なってホールド中にナイトになってしまいましたが、今日はどうでしょうか?(これだけゆっくり飛んだんだから・・・・)、定期便の到着機が青森TWRとコンタクトしています。こちらも10nm北でTWRとコンタクトすると「リポート・アスパム」を指示されます。あれぇ~「ホールド・オーバー・アスパム」ぢゃなかったのかな?と、思いつつ、アスパム上空を告げると「リポート・ベース」と来ちゃいました。我々がNO.1アプローチです。いつもなら嬉しいのですが、今日はもっと飛んでいたかったです(笑)。
 5月に飛行機の訓練で夜間飛行の経歴付けをしたんですが、モグラのナイトは初めてです。まだ十分な薄明ですので完全な夜間ではありませんが、ちょっとドキドキしながら進入します。やっぱりナイトの滑走路は綺麗ですねぇ!日没3分後にRWY24に着陸~です。今日の飛行時間は7時間50分・・・・とっても疲れたけど念願の北海道フライトを満喫できた1日でした~

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奥尻沖には新日本海フェリーが航行中~

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ビロウドのようなコケが生えている大島

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綺麗ですねぇ~

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こちらは小島

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夕暮れの竜飛岬(たっぴざき)

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夕日が津軽半島に沈んでいきます~

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青森空港RWY24

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夜の滑走路って綺麗ですねぇ~

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すっかり暗くなったスポットで記念撮影

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今夜も宴会です~♪明日は誰が北海道を目指すのでしょうか?

 スポットに戻るとツアー参加者の皆さんが出迎えてくれました。機体を係留してレンタカーでホテルへ直行~!近くの居酒屋で2日連続北海道上陸を祝って乾杯~っ!さて、明日は誰が北海道に上陸するのでしょうか?

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2007年8月12日 (日)

津軽海峡ツアーその3

8月12日(日)晴れ~快晴~暑い~
今日のフライトはバスマンT野氏とSWD教官コンビで北の大地、北海道を目指す事になりました。津軽海峡を越えるにはとっても良い天気です。しかも、滝川まで足を伸ばす予定らしい。青森までのフェリーを担当したタブパパと私は予約してあったレンタカーでその辺をうろつく事にします。レンタカーの予約は9時からだったのでバスマンとSWD教官はバスで空港に向かった。

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レンタカーを借りて青森港付近をドライブ。青森名物のアスパムと青森ブリッジが綺麗。青森TWRをワッチしていたらJA2429が北海道を目指して離陸していった。

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桟橋の足元にはサヨリの大群が押し寄せています。あぁ~釣りしたいなぁ~

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沖には東日本フェリーの青函航路に従事する船舶が見えます。この航路で何度、北海道に渡った事でしょう!よしっ明日は我々も北海道に飛んでいくぞぉ!

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お腹が空いてきたので、浅虫温泉まで行って昼ごはんにします。浅虫温泉街の「魚信亭」でホタテ丼と頂きます。

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ホタテ丼とタブパパ~

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ホタテ丼にはホタテ焼きも付いてきます~♪

浅虫温泉までのドライブして次はどこを観光しようかと悩みましたが、明日の飛行計画を立てる為にホテルに戻って作戦会議をする事になりました。ホテルのロビーで区分航空図を広げ、ロビーの無料PCで気象情報を入手して目的地、ルートを吟味します。2人であ~でも無い、こ~でも無いと楽しく予定を立てていると「こんにちわ~♪」と声を掛けて来た女性がいました。なんとツアー参加者のN美教官です。
「あれぇ~N美さんは夕方着ではなかったの?」
「へへ~今日、札幌から函館までHACで飛んで、函館から青函トンネル経由で来ちゃった!」
「????なぜ札幌?」・・・・
と、言う訳で東横インホテルのロビーに廃人が3人も集まって飛行談義に花が咲きます(笑)

夕方になってJA2429が戻ってくる時間です。途中、奥尻、滝川、函館の立ち寄り地点でクルーから連絡があり、大利根飛行場の愛さんや山本教官に報告します。

青森TWRの無線を聞きながらレンタカーでクルーを向かいに行きます。今日の日没は18時40分かぁ?おっと、青森空港の運用時間は21時30分でした!どうも河原育ちのクセが抜けませんねぇ(笑) JA2429は到着する旅客機の為、アスパム上空でしばらく待機した後にRWY24に着陸。係留を手伝う為に我々もエプロンに入ります。

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すっかり暗くなったスポットにてバスマンT野氏とSWD教官~

機を降りたバスマンT野氏はとっても興奮しています。よっぽど北海道が良かったのでしょうか?(笑) それとも夜の滑走路が綺麗だったかな?

機体を係留後、ホテルに戻って直ぐに宴会開始です~
お盆のこの次期はどこの居酒屋も混んでいます。駅前通りをしばらくウロツイテ宴会場を確保!

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祝!北海道上陸~バンザーイ(笑)

宴会を始めてしばらくしてからF坂さんが東京から鉄路でやって来ました~本当に皆様ご苦労様です~

廃人達の夜は更けていきました

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2007年8月11日 (土)

津軽海峡ツアーその2

8月11日(土)

RJSC 110000Z VRB02KT 9999
FEW015 BKN/// 26/22 Q1014

RJSK 110300Z 12004KT 040V180
9999 FEW030 BKN/// 31/23 Q1012

RJSA 110600Z 04006KT 010V080
9999 FEW020 SCT040 29/23 Q1013

山形空港(RJSC)~秋田空港(RJSK)
秋田空港(RJSK)~青森空港(RJSA)

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山形空港(RJSC)~秋田空港(RJSK)のGPS航跡です。山形空港を離陸後、月山登山をして(笑)高度を稼ぎ、鳥海山を愛でて秋田空港に向かいました。月山の山頂付近は残雪が有って涼しげでした♪

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山形空港(RJSC)~秋田空港(RJSK)のGPS高度です。登山の過程がわかります~

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山形空港のスポットで運航前点検をする「タブパパ機長」

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小型機と言われる、このジェット機でもジェットブラストは凄いです~!

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タブパパ機長の操縦で山形空港を離陸します~

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山形空港を離陸して月山の山頂を目指します。 0081
稜線を伝いながら上昇風を捕まえようとしますが、グライダー素人2人組みの我々は怖くて斜面に近づけません(怖)・・・ 横長の写真はハイビジョンビデオカメラGZ-HD7の動画からキャプチャしました。

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それでも、どうにか山頂まで登れそうです。残雪が見えてきました(涼)

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月山の山頂に到達して喜びの表情(緊張か)のタブパパ機長(笑)

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次の目的地は鳥海山です。途中、この様な雲に出会います。夏ですねぇ~

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雲に囲まれた鳥海山の山頂が現れました~「うわぁ~ラピュ○みたいだぁ!」とタブパパ機長は感激しております(笑)

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秋田空港(RJSK)~青森空港(RJSA)までのGPS航跡です。八郎潟~八森~白神山地~車力の制限空域の西を経て、竜飛崎を回り青森空港に向かいます。

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秋田空港(RJSK)~青森空港(RJSA)までのGPS高度です。白神山地で4,500ftまで上げますが基本的に低高度の巡航です。暑かったですぅ~

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灼熱地獄の秋田空港エプロンで運航前点検をするタブパパ機長~

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外気温度計は39℃~!窓を開けても熱風しか入って来ません~!早く離陸させてくれぇ~死んじゃうよ~!・・・・って位に暑かったです。真夏の軽飛行機やモグラの飛行は離陸前から命がけです(笑)

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先に離陸した旅客機の後方乱気流を避けるために3分間も離陸を待気して、熱中症になりかけながら離陸して北を目指します。秋田市街から男鹿半島や八郎潟が見えます。
(注:熱中症にならない様に大量の飲み物を持参してます)

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男鹿半島や八郎潟が近づいて来ました!

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八郎潟の干拓村上空です。綺麗に区画整理された町並みですね!

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鉄分補給の為に五能線をトレースしながら北上。白神山地を経て、Xバンドレーダーの制限空域の東側を迂回、竜飛岬(たっぴざき)に到達しました。対岸は北海道の松前です~!天気も良いし津軽海峡は穏やか・・・んん?穏やかなフリをして潮流がめちゃくちゃ速いです!

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青森空港に無事に到着。管理事務所で使用届けを出します。その後、ターミナルのレストランで到着のお祝いに「びゃ~る」を頂きます!(最高)

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空港から青森駅まではバスで30分くらいでつきます。駅前のホテルのチェックインして鉄路で青森入りするメンバーを待ちます。

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11日の青森市内の「指定ホテル」にチェックインするバスマン高野氏。東北新幹線で盛岡まで来て第三セクターの青い森鉄道で八戸へ、そこから特急を乗り継いできた「鉄ちゃん」です~!

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S田教官とバスマンは鉄路でやって来ました~!皆が揃ったところで宴会開始~!津軽海峡ツアーの開始です~!

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2007年8月10日 (金)

津軽海峡ツアーその1

北海道ツアーは期間中の週間天気予報が思わしく無いので拠点を青森空港に変更して「津軽海峡ツアー」となりました~直前の変更にも関わらず、空港のスポットや宿、レンタカー、参加者の青森までの交通機関の手配が上手くいったのは本当にラッキーでした♪

8月10日(金)

RJAA 100200Z 04006KT
340V090 9999 FEW030
32/23 Q1013 NOSIG
RMK 1CU030 A2992

RJSC 100600Z 01013KT
9999 FEW030 SCT050
BKN100 29/23 Q1012 

大利根~山形空港(RJSC)

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大利根~山形空港までのGPS航跡です。山形に直行するのでは無く赤城山や尾瀬を経由しての飛行でぇ~す(笑)

Gps
GPS高度です。赤城山まで順調に高度を稼いでいます。地上は灼熱地獄でしたが10,000ft近くまで上がると20℃位になって気持ち良かったです。天元台を過ぎて米沢の元仕事場上空で高度を下げて雲の下に出ました。

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大利根飛行場を出発する「廃人」2人~♪

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赤城山付近はモクモクと夏の雲が・・・・

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雲の切れ間から奥利根湖が見えます~♪八木沢ダムも見えますねぇ~S中さんが浮いていたりして(笑)

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瀬尾さんに何度か連れて来て頂いた、沼沢湖~!綺麗なカルデラ湖です。

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2時間30分のフライトで山形空港に到着。今夜は天童温泉に泊まります。山形牛のシャブシャブを楽しみました~美味しかった♪

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2007年8月 8日 (水)

北海道の週間天気予報(泣)

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 このところ、毎日~毎日~気象庁発表の週間天気予報を見ては気をもんでいる~(笑)
8月10日~19日の予定で大利根飛行場から北海道までモグラで飛んで来ようと言う企画を立ち上げて色々と準備を進めて来たが、すべては天気に依存しているからだ。

 単独のフライトなら天気が悪そうなら目的地を変更するなり日時をずらすなり柔軟に対応できるけど、今回はクラブメンバーを巻き込んで現地で合流するメンバーも多い・・・・

 夏休みのこの次期は現地入りの交通手段や宿泊先の問題など、気楽に変更は出来ない、かと言って悪天候でのフライトを強行する蛮行は出来るハズも無い・・・・

 だんだん、胃が痛くなってきた・・・・が、これも長距離ナビゲーションの醍醐味と言う事でポジテブに考えよう・・・・・

 週間予報を見ると東北は良い天気なので花巻辺りまで前進して渡道の機会を伺うのが良さそうかな?

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