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2007年8月24日 (金)

フェリーバック②

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8月24日(金)
青森空港~仙台空港GPS航跡
青森空港08:55→仙台空港11:50
飛行時間2時間55分

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青森空港~仙台空港GPS高度

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ホテルの部屋から見た、青森駅前
今朝は快晴!猿でも飛べる一日になりそうです(嬉)

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バスマンT野氏向け特別サービス画像「青森市営バス」なんか車体が傾いているのは気のせいでしょうか?。SWDさんと合流して6時55分発の空港行きバスに乗ります。1週間前と違って肌寒いです。

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空港管理事務所でツアー期間中の着陸料と係留料の清算をします。運航表示パネルにはJA09AWの文字が!昨日は16時45分に出発して釧路に向かったんですね!と、言う事は途中から夜間飛行ですね!凄い~!

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厳重に係留されていました~

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機体カバーを外して出発準備をします~

気象に行ってエンルートの天候を調べたり、CABで仙台までのフライトプランを提出したりで出発は8時55分となりました。私は右席に座ってチャンピオンのフライトをジックリ見学させていただこうと思ったのですが諸般事情(チャンピオンは右席がお好き)により私が左席をさせて頂きました。それでも、離陸後、八甲田山へのソアリングや八幡平~岩手山へのフライトではSWDさん自ら操縦してサーマルの捕らえ方を実践してくれました(やっぱり凄いわ~)

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本日のフェリーバック・クルー

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八甲田山でリッジソアリング~残念ながら山頂は雲が被っていて拝めませんでした~

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十和田湖ブルー

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八幡平の北側、大沼温泉付近でサーマルを捕らえて上昇します。

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八幡平~

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岩手山の北側から反時計回りに回り込みます。岩手山を境に太平洋側と日本海側で「空気」が違うのが実感できました。写真では判りにくいですが、太平洋側の雲は雲底が日本海側の雲より1,000ftほど低く湿っている事がわかります。視程も太平洋側の方が悪くなっています。

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田沢湖~

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岩手山をグリグリと攻めた後は田沢湖をめぐります~しかし、なんて言う色でしょうか!本当に絵の具の様な色でした~凄く綺麗です。

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田沢湖の後は大曲(大仙市)を目指します。日曜日に行われる大曲の花火大会を見るためにキャンッピングカー仲間の2台が陣取っているとの事で上空に向かってみますが、キャンピングカーだらけでどれだか判りません。上空から携帯電話で確認sると「手を振っているよ!」との事ですが、そこらじゅうで手を振っています(笑)
それにしても、凄い数のキャンピングカーですね!ここはキャンプ場ではなくただの川原ですよね?花火大会当日はどんなんなっちゃうのかな?

大曲の後は栗駒山の西側を雲を避けながら通って、むかしスキー初心者(今でも初心者)だった頃にいきなり上級者コースに連れて行かれて酷い目にあった「オニコウベスキー場」や間欠泉、鳴子温泉を経由して古川に向かいます。

 古川まで出てしまえばあとは平野なんですが、平日の松島TCA→霞の目(宮城TWR)→仙台TWR→仙台GNDは忙しくてテンパッテしまいそうでした(焦)。仙台はRWY12に着陸、スポットはターミナル側の12番でした。

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仙台空港~大利根飛行場GPS航跡
仙台空港13:48→大利根飛行場16:03
飛行時間2時間15分

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仙台空港~大利根飛行場GPS高度

仙台空港ではJMGCの某Sクラブ員と一緒にランチをとる事にしました。S氏は仙台空港に乗り入れている航空会社の地上職員として勤務されています。ランチは当然、牛タン定食(牛タン1.5倍)です(笑)

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お隣にキャラバンが停まっていました。機長さんは知り合いかも~?と思いましたが違うようでした~

昼食後、飛行場のお土産を購入して、いよいよ最後のレグです。天気は快晴で「猿」でも飛べる気象です。

機体に乗り込み、出発準備を完了してGNDを呼びます。12番スポットからRWY27の手前B5でホールドする指示です。情報官室の表示ではアクティブ・ランウェイは09と12だったのに何故かRWY27?

TWRのATCを良く聞いているとWIND150at9kt・・・・ほへ?背風ぢゃんか!航大のキングエアーも背風着陸で接地点がのびのび~!う~みゅ、背風5kt以上は経験ないしなぁ~!でも滑走路は残り2500mもあるから大丈夫かな?

次から次へと到着機があって、なかなか順番が来ません。TWRの告げる風はwind150at11kt・・・ひえぇ~10kt越えたぢゃん!もうダメ!いやだぁ~!

と、言う訳でTWRに「Request RWY Change due to Tail Wind」とお願いしちゃいました。そうしたら「その場で180ターンしてD1からRWY12に行ってください」と日本語で指示が来ました~!D1に向かう途中で着陸した中国国際航空機とCタクシーウェイでヘッドオン~!まだ距離が十分あったけど、ちょっと怖かったですさっさとD1に入りRWY12に向かいます(笑)

教訓~GNDでのファーストコンタクトの時、風を考えてRWY27を拒否してRWY12をリクエストすれば良かった!

RWY12を離陸した後は角田滑空場上空を通過~残念ながら平日なので誰もいませんでした。3,500ft位にヘイズトップがあったので巡航高度は4,500ftとして順調に海岸線を南下します、このコースは何回も飛んでいるので退屈~!右席のSWDさんは・・・寝てます(笑)

関東平野に入って百里基地の西側を経由、霞ヶ浦基地の管制圏をクロコンして大利根にたどり着きました。仙台空港-大利根飛行場は追い風もあり2時間15分でした。

無事にフェリーバックが完了して、津軽海峡ツアーは終了しました~

後は、恐怖「飛行料金の精算」が待っているぅ~(笑)

 

 

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2007年夏の津軽海峡ツアー」カテゴリの記事

コメント

私は同じ塗装の別の機体で別の所を飛んでいました。残念(^^;

投稿: waka | 2007年8月29日 (水) 15時13分

wakaさん、こんにちわ~!キャラバンを見つけた時、wakaさんかな?と思って覗き込んじゃいました(笑)

投稿: けいぶん | 2007年8月29日 (水) 15時26分

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